*
ねぇ、
誰を殺したい?
――自分。
*
2回目の更新。コメント返信は1回目の記事に。
塾行かなきゃ。今帰ってきたばかりなのに…
*
言いたいことが一つだけ。
今までの冒頭の文章。(文にもなってないかも)
アレ、反転するともう一文でてきたりしちゃったりしなかったり。(どっちだよ)
まぁ気づいてる人が殆どだと思うけど。
だって不自然に行が空きすぎだしね。
ちなみに今回の文は実話だったり、する。
昨日の下校途中のひとこまです。(なんて会話してるんだ)
友『ほんと苛々することが多いよねー最近』
私『うん。やってらんない』
友『ところでもし、クラスメイトの中で一人殺せるとしたら誰をころす?』
私『んー……自分、かな。』
友『あぁ…』
こんな感じ。
うわぁ。何だ自分。めっちゃ暗い…!
でも、嫌いな奴一人殺しても、また嫌いな奴って出てくるし、そもそも嫌いな奴が沢山いすぎて選べない、って言うのがあったから、こういう答えになったんです。
結構悩んでだしたんですよ。いっそのこと自分が死ねばいいんじゃね?みたいな。
友達はあーだこーだ名前を挙げ連ねていたけど。
*
殺したいと思う相手が沢山いる奴ほど、誰かに殺してやると思われている。
というのが今回のテーマ。(テーマと言えるほどでもねぇな)
世界は自分中心で廻ってはいないと言うこと。
それに気づけない人間は愚か。
*
―――――第四問 了
PR
無題
2007/09/29(Sat)22:48
No.1|by boco|
URL|Mail|Edit